既存建築物
既存建築物
エンジニアリングレポート
不動産取引の際に実施される資産査定のことをデュー・デリジェンスと言います。デュー・デリジェンスは経済的調査、物理的調査、法的調査で構成されエンジニアリングレポートは物理的調査の報告書となります。エンジニアリングレポートは不動産の物理的調査を通じてリスクを洗い出し、評価、定量化するという目的を有しており、高度にパッケージ化された調査 手法が確立されました。
- 技術的見地から
- 第三者の立場で
- 対象不動産の性能を調査・評価し
- 収益性に影響を及ぼす様々なリスクを明らかにし
- 出来うるものはリスクを定量化し、定量化できないものは定性的に評価します
業務内容について(チラシ)
ご相談について
事前のご相談も承っております。担当者が不在または来客中の場合もございますのでご来社の際はお電話にてご予約のうえお越し頂きます様お願いいたします。ご予約は受付担当者がお取りしますので、ご相談内容、ご希望日、ご希望時間をお申し付けください。
活用方法について
- 不動産の流動化
- 不動産の鑑定評価
- 不動産の管理
- 企業の合併・買収(M&A)
- 物流施設や店舗・商業施設のリスクマネジメント
調査対象となる用途について
オフィスをはじめとして商業施設、住宅、物流施設、ホテル、ヘルスケア施設、研究施設、工場等の多岐にわたります。
業務の依頼について
業務の依頼の際は「エンジニアリングレポート作成依頼書」に必要事項をご記入の上、調査に必要な資料を添えてご依頼ください。
手数料について
手数料については案件毎にお見積もりをいたしますので、資料をご用意の上ご相談ください。
申請書類等について
必要な書類
- 上記の「エンジニアリングレポート作成依頼書」
- 委任状
- 最新の確認申請書副本の写しおよび添付図書の写し
- 検査済証の写し
- 法第12条報告書 等