代表挨拶
確かなパートナーとして、共に未来を築く
日本確認検査センターは、2002年2月に近畿地方整備局長指定の確認検査機関として設立され、これまでの二十数年にわたり、多くの建築物を通じて様々な方々と関わり、その中で得た経験と実績を積み重ねてまいりました。こうした実績は、確かな信頼へと繋がり、今日の成長を支えています。
私たちは、法令を遵守することはもちろん、お客様の期待に応える柔軟で誠実な対応を常に心がけています。どんな状況においても、親身な対応を忘れず、誠実に業務を遂行することをお約束いたします。
さらに、指定確認検査機関が直面する検査員の高齢化問題に対応するため、大学や専門学校の新卒者を積極的に採用し、次世代を担う若手人材の育成に力を注いでいます。専門的な知識を磨きながら、すべての人や物事に感謝の気持ちを忘れず、広い視野を持った建築のプロフェッショナル集団として、皆様にとって信頼できるパートナーとなるべく邁進してまいります。
代表取締役社長 礒野 豪則
経営理念
指定確認検査機関としての公正・中立な立場から“信頼”のもとに、今まで蓄積してきた知識と経験を活かし「適確」・「柔軟」・「迅速」・「丁寧」を心がけ、日本の建築物が人と地球に調和する社会環境に寄与すること、それが私たちの思いです。
株式会社日本確認検査センター
4つのお約束
1.適確
高い技術と法令順守で、
信頼いただける適正かつ
確実な審査・検査をいたします。
2.柔軟
常に新しい情報を先取りし、
お客様お一人お一人の
ご期待に添うよう
柔軟な対応を心がけます。
3.迅速
お客様のご要望にお応え出来るよう
スピーディーな審査・検査を心がけます。
4.丁寧
お客様には常に
誠意をもって
親切、丁寧に対応いたします。